格安SIMメモ

格安SIMの競争のあり方は劇的に変化する

added-value

在、多くの会社から格安サービスが提供され、どんぐりの背比べ状態となっている格安SIM市場。

今後、ユーザーがどんどん賢くなっていくにつれて、安さというメリットだけではシェアを広げることは確実に難しくなる。

そこで期待されるのが、付加価値。

自社のサービスにどれだけの付加価値をつけられるかが勝敗を分けることは間違いない。今日はどんな付加価値が今後予想されるのかを見ていきましょう。

iPhoneの販売権は誰が取る?

こんにちのソフトバンクがあるのは間違いなくiPhoneの独占販売の成功にある。スタートダッシュが遅れたドコモ、auはこの一件で市場シェアを大きく落とすハメとなりました。

現在、格安SIM会社で最新のiPhoneを販売できる会社は1社もなく、iPhoneユーザーの多い日本人にとっては辛い状況が続いています。

なので、iPhoneの販売権を得ることが出来ればそれだけで大きな付加価値を得ることが出来ることになります。

あるぱか
ぶっちゃけiPhoneの良さわかんねぇけどな!

既存コンテンツとの連携

これが最もメジャーな付加価値の付け方でしょう。例えば、楽天モバイルでは楽天市場での獲得ポイントが常に2倍になったり、携帯代の支払いでポイントを得ることができます。

LINEモバイルはSNS(LINE・Twitter・Facebook)に掛かる通信量を0にするプランを発表したことで、最近注目を浴びました。

このように既存コンテンツとの連携で付加価値を生み出していくサービスは今後確実に増加していきます。というより既存コンテンツとの連携を図らなければ市場で生き残っていけない。

あるぱか
ツブレチマウゼ

僕が今サイコーに気になっているのがU-mobileです。この会社、既存コンテンツとしてU-NEXTというサービスを抱えています。U-NEXTでは

アニメも見れるし

animeee

海外ドラマも見れる。(もちろん映画も見れるよ!)

doramaaa

最近はスマホで動画を見る人がとても多いし、このユーザー層は自宅にWI-FI環境が整っていないことも多いため通信制限にとても敏感。

もし、たった980円のオプション料で動画見放題!なんてプランが登場したらU-mobileの一人勝ちになるレベル。動画というキラーコンテンツを抱えているだけにU-mobileの今後の動向には目が離せないですね〜

あとやっぱりLINEモバイルの動向も注目ですね。LINEという多くのユーザーを抱えるサービスを軸にどのような付加価値をつけてくるのか。LINEモバイルは現時点では選ぶ価値ナシでは厳しいことを書くのと同時に、今後の明るい展望についても触れさせていただきました。

もうね、各社どんどん凌ぎを削って、最高のサービスを提供してほしい!と心から願っている。

IoTの導入に躍起になっている各社!

IoTとは手元のスマホで生活の全てを操作しよう!というものです。例えばスマホから自宅の鍵をかけたり、電気ポットのスイッチを入れたり、ストーブのスイッチを入れたり・・・

最近では、IoTイノシシ罠なるものも登場しているそうで、罠に獲物がかかるとスマホに通知がくるそうですwwwwいらねーwww

inosissi

で、実はIoTによる快適な生活を実現するためには多くのSIMカードが必要となります。つまり、ある電子機器をネット通信できるようにする必要があるということです。

でも、IoTに必要な通信量って極端に少なくて(月に10MBとか)現状のサービスの提供方式では大赤字を垂れ流すことになるのです。

どうゆうことかというと、格安SIM会社って1回線毎に大手キャリアに使用料金を払っているのですが、あくまでスマホなどの大量通信向けのプランなんですね。

自宅に設置する電子機器全てにスマホと同じSIMカードは差せないわけ。だって1000円/1電子機器なんて金取られたらたまったもんじゃないでしょ。

格安SIM会社は数十円/1電子機器のSIMカードの発行実現に向けて、躍起になっているんです。

これが実現できたなら格安SIM会社にとって大きなアドバンテージとなります。だって、スマホ+IoTに必要なSIMの契約。を勝ち取れれば、他社への乗り換えコストがグッと上がるじゃないですか。

言うなれば銀行と同じです。銀行口座は公共料金、携帯代の支払い、クレジットカードの支払いなど、多くのサービスと紐付けがされているので、乗り換えコストがとても高い。

スマホ一つ乗り換えるのにも

あるぱか
ひーwwwwwひーwwwwwww

言っているのに、これが多くの電子機器となったら乗り換えコストは格段に上がります。乗り換えコストが格段に上がるということは長期契約者が増えて、会社はウハウハというわけ。そりゃ各社必死になりますわな・・・

今後の格安SIMは本当に楽しみ!

ここまで書いてきたとおり、格安SIMの競争のあり方は確実に付加価値合戦にシフトしてくるし、競争によってユーザーをあっと驚かせるようなサービスが登場してくるのは間違いない。

付加価値の向かう先は単なるスマホ利用に留まらず、生活全体の質を向上させてくれるIoTにも及ぶ。手元の携帯一つで生活の全てをコントロールできる時代へ・・・

今後の付加価値合戦から目が離せません。

あるぱか

あるぱか

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