転職メモ

「えっ?知らなかった!」転職活動を始めてビックリするコト

bikkuri

1.転職しても基本的には給料は上がらない。

もちろん、能力があれば高い収入の職を掴むことも可能ですが、大体は据え置かれるか下がるかのどちらかです。こちらはサラリーマンの平均年収の推移。

nesyuus

最近は微増していますが、昔に比べて平均年収は下がっていっています。これがなにを意味するかというと、労働市場では雇用主のほうが強い。ということ。

バブル期は、反対に労働者のほうが強かったので、給料がバカみたいに高かった。でもバブルが弾けてからというもの、採用を控える企業が多くなったことから逆転現象が起きてしまったわけですね。

雇用主に選択権があるので、当然自分に有利な条件=給料があまり高くない条件を提示してくることが多くなる。転職=給料アップ!というイメージを持つ方が多いのですが、それは大きな間違い。基本下がります。

2.業種・職種を跨ぐ転職はきつい。

年を取れば取るほど、異業種(例:飲食→広告)・異職種(例:営業→マーケティング)への転職は難しくなります。新卒採用であれば、時間をかけて育てていこうという気持ちを会社側は持っていますが、中途採用は即戦力であることを求められます。

しかし、異業種・異職種で、すぐさま結果を出すのがどれだけ難しいのかは誰もがわかっているので結局は新卒を採用した方がいいよね。となってしまうのです。だから、異業種・異職種への転職はかなり厳しい。

特に異職種への転職は、異業種への転職よりきっついです。野球で例えるなら、”異業種”は、セカンドのポジションからサードのポジションや外野のポジションに変更するようなものです。一方で”異職種”は野球からゴルフに変わるような感じなので、厳しさは増すわけです。

ただ、異業種・異職種であっても、自分の経験、職歴がその会社で活かせるということをアピールできるのであれば転職も可能です。だから、履歴書を出す時は前歴が、どうゆう風に活きてくるかを具体的に書くようにすることが重要となります。

3.英語が話せるだけでは採用されない。

英語を印籠のように思っている人がいますが、別に英語を話せるというだけで引く手数多なわけではありません。あくまで、ビジネスありき。

所詮、ビジネススキルを活かすためのアシストに過ぎず、利益をあげる能力がなければ宝の持ち腐れになります。くれぐれも、英語が話せるからといって、転職面接で騒がないでください。

4.転職計画を立てないと死ぬ。

転職は一朝一夕で決まるものではありませんので、向こう見ずに現職を退職するのは絶対にやめるように。履歴書に空白期間ができると悪循環に入りますし、精神衛生上よくないです。

あと、繁忙期は避けて活動してください。繁忙期にピーク(面接など)を持ってきてしまうと手が回らなくなります。面接は大体平日に行われますので、繁忙期にぶつけてしまうと参加すら出来なくなります。

中途採用の転職は新卒採用と違って、かなりスピード感があります。新卒だと少し遅れてから届く結果通知も、中途採用なら1週間とかで届きますし、面接も担当面接官(主に役職者)の空き時間にやるような感じになります。

5.結構お金がかかる。

今居住している地元で探すのであれば、大したことはありませんがUターンや別の都道府県での転職を考えている場合は、交通費などのお金が結構かかります。

中途採用は、1度の面接で終わることがあまりなく、2〜3回、会社まで出向くのが基本となります。

6.採用→即日入社が基本

結構勘違いしている人多いです。転職が決まったら、とりあえず4月までは猶予期間あるんでしょ?と思ったら大間違い。基本的には採用→即日入社です。

即日入社は無理でも早ければ早いほど良い。採用が決まってから最低2ヶ月以内には入社しなければ採用を取り消されることもあります。

そもそも、なぜ求人を出しているのかというと、人手が足りないから出しているんです。新卒と違いますからね。言うなれば、バイトと同じです。

採用されて4ヶ月後にバイトスタート!なんてことありませんよね。普通は来週からきてねという感じです。

転職も同じ。入社は採用後迅速に。というのが当たり前です。

7.好条件・高待遇を売りにしている募集は大抵クソ

そんなものを売りにしないと、人を集められない会社は大体クソです。というより、離職率がハンパなかったりするのでブラック企業である可能性が高いです。

「経験・学歴不問!月収30万円保証!」なんてのはもう最悪ですね。運悪く採用なんてされた日には、身を粉にして働く日々が始まります。そして、すぐ退職して履歴書に傷がつくと・・・甘い言葉には絶対裏がありますので、騙されないようにしましょう。

8.求人情報を探すのが大変

新聞から雑誌まで、求人の情報はあっちこっちに散らばっています。これらを集めるのは正直かなり大変なので、僕は転職サイトの利用をおすすめします。

転職サイトのメリットは

  • 求人情報が多い
  • しっかりとした会社が多い

以上2点です。求人情報の中には会社の諸事情で、新聞や求人誌など、誰でもアクセスしうる目立つ場所に掲載することを嫌がることがあります。これが転職サイトで言うところの”未公開求人”というやつです。

もう一つはしっかりとした会社が多いということ。なぜかというと、転職サイトは労働者と会社とのマッチングサービスなので、いずれかの評判が悪いと会社自体が傾く可能性があります。

労働者側からしたら、ブラック企業なんて紹介されたくありませんし、会社側からするとザルみたいな人材を送り込まれたくないわけです。求人誌なんかはこの辺甘くて、とりあえず掲載して広告料もらえればいいや〜って感じなので、ブラック企業多かったりするのです。

最後に:転職は甘くないよ。

行き当たりばったりで成功するほど、転職は甘くありません。”転カツ”という言葉があるとおり、計画を立てて真剣に取り組まなければ、満足のいく転職はできません。

そのことを肝に銘じて、転職活動を始めてください。

あるぱか

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