コラムメモ

選挙に行かないヤバさを教えてやる

election

「白票でもいいからとりあえず票を投じろ」これが僕の主張である。頼むから行け。面倒いとか言っているド阿呆はマジでぶっ叩きます。

1.高齢化と民主制の相性は最悪である。

民主制のヤバさは高齢化によってより引き立つことになります。民主制と高齢化って言うのは相性が最悪です。なぜか、民主制は多数者が力を持つ世の中です。高齢者が多くを占めるようになると当然高齢者向けの世の中になっていきます。

高齢者にとって住み良い世界は、若い世代にとって生きにくい世界ですから。それを忘れちゃいけない。

で、優秀な政府ってどうゆうものかというと、組織と同じで「長期的に物事をみることのできる機関」なんです。人間は賢くなればなるほど計画的になります。

それは出生率を見てもあきらかです。発展途上国は出生率が高くて、先進国は低いというのは世界共通の現象です。もちろん発展途上国では、労働力として子どもを活用することも子だくさんの理由でしょうが、やはり計画性がないゆえにたくさんの子どもを生んでしまっている現状もある。

人間は賢くなればなるほど、計画性を持つ。そして、長い目線で物事を決められる賢い人間が集まれば集まるほど民主制というのは上手く機能します。

でも、ご高齢者に計画性はありません。だって、近々死ぬのですから。でも、これは決して非難すべきことではなくて、むしろ当たり前のことです。

例えば1億円が当たったとします。あと1年の人生しか残っていない場合とあと50年の人生が残っている場合、この1億円の使い方というのは当然変わってきますよね。前者は浪費気味に、後者は計画的に使うことになるでしょう。

これと同じで、余生が短くなればなるほど、人間の考え方は近視眼的になります。近い将来しか見れなくなってしまうのです。

高齢者に選挙を左右される危険性というのは、一言でこの計画性の欠如にあります。計画性のある人間が国事を決めることが重要なのに、計画性のない層にそれらを決定されてしまう。

そして、一度決まったことはなかなか変更がききません。例えば、法を制定するのは簡単ですが、それをいじったり廃案にするのは、もの凄く敷居が高いのです。

これから超高齢化社会を迎える日本。そのピーク時に制定される法律の多くは、現役世代にとって不利に働く可能性があります。この由々しき自体をどう防げばいいのか?

2.若者よ、四の五のいわず選挙へいけ。

18歳に選挙権が拡大されて、若い世代の投票率に脚光が集まりました。しかし、いかんせんピリッとしない投票率。

先ほど、高齢者は計画性がないとか言いましたけど、投票にいかないハナタレどもも同じ。お前らも計画性がないバカ野郎だからね。高齢者の計画性のなさは仕方が無い。先が短いのだからそうならざるを得ない。

でも、先の将来が長いのに選挙に行かないのは生粋のバカ野郎だ。頭が悪すぎる。投票なんて3分あれば終わるのです。

政治なんてよくわからない!なんて臆さなくても良い。僕も含めて政治を熟知したうえで投票している人なんていませんから。

選挙演説で耳にした名前だから入れよ〜ってレベルです。政治がわかってるかどうかじゃなくて、俺たちの世代はこれだけの力を持っているんだぞ!と国会のじじいどもに知らしめるために、選挙に行かなくてはならないのです。

だから若者よ、自分の将来のために選挙へ行け。物事を長い目線で見ることの出来るあなたたちの一票がこの国をよりよくするのです。

あるぱか

あるぱか

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