転職メモ

長期的な目線で転職を考える重要性

longten

転職先を決める時についついやりがちなのが目先の利益に走ってしまうということ。例えば、年収が上がるからという理由などで、すぐに転職を決めてしまう・・・決まるだけまだマシかもしれませんが、ちょっと浅はか。転職活動は、長期的な目線で決めることが大事なのです。

1.昇給・昇任のペースは確認した?

転職のおかげ瞬間的に年収が上がることもあるかもしれない。でも、定年まで勤めるつもりであれば、やっぱり昇給のペースやおおよその額を確認しなければなりません。

あと、重要なのが昇任制度の確認。役職者には社員の何%が昇任できて、そのあかつきには、どれだけの昇給があるのかも確認した方が良いでしょう。

転職エージェントに登録すれば、担当者に確認するだけでその辺りは詳しく教えてくれます。

2.その会社、潰れない?

転職に成功したものの、会社が潰れない保証はありません。確認せよ、と言っても正直限界がありますが、上場企業であればIR情報(投資家)を確認してみましょう。

ただ、経費をかけてまで転職サイトで人材募集をしているような会社は、そうそう潰れないはずなので、基本的には安心だと思います。

3.その業界は今後伸びるのか?

「それがわかったら投資家やっとるわ!」とのご意見はごもっともですが、ここでは伸びが予想されている業界を紹介しておきます。

Ⅰ.医療・介護業界

ご存知のとおり、日本は世界でも突出した少子高齢化社会です。黙っていても、パイが増えていくので、この業界は右肩上がりに伸びていきます。

医療・介護と一口に言っても、詳しくみていくと多くの仕事があります。

  • 医者、看護師
  • 製薬
  • 医療品(ベッド、医療機材などなど)
  • 医療システム

Ⅱ.観光業界

中国を始め、新興国の中量階級が一気に増加し始めていることに伴って、バブリーな業界になっていくでしょう。また、時間と金を持て余す高齢者の増加も予想されます。

  • ホテル
  • 旅行代理店
  • 航空会社
  • イベント、コンベンション業

Ⅲ.IT業界

IT業界は一生伸びていくと思います。ITの力なしでは近代的な生活は一切送ることが出来ない。身の回りにあるもの全てにITが組み込まれています。

  • エンジニア
  • プログラマーなど

Ⅳ.ベンチャー

業種ではありませんが、ベンチャー企業も一つの選択肢としてありだと思います。可能性の話ですが、もしベンチャー企業の黎明期に入社したとして、数年度に上場なんてしたら、ストックオプションのおかげで一気に金持ちになることもあり得ない話ではありません。

4.反対に伸びない業界は?

あくまで参考程度ではありますが・・・

Ⅰ.子ども関連業界

子ども服やおもちゃ関係は少子高齢化の影響で苦境に経たされるでしょう。個人的には、ストレスがかかることで素晴らしい製品が出てくると期待しているのですが。

Ⅱ.出版業界

活字離れが叫ばれているだけでなく、電子書籍の普及も手伝って、市場拡大はなかなか難しいと思います。「出版不況」という言葉あるとおり、ピーク時(1990年代半ば)に比べ、書籍・雑誌の売り上げは45%減少しているというデータもあります。

Ⅲ.マスコミ業界

新聞・テレビ関係も右肩下がり。会社自体が無くなることはほぼないでしょうが、インターネット媒体にかなり押され気味です。向こう数年は大丈夫でしょうが、20年後どうなっているかはわかりません。

5.その会社はキャリアを積める?

その会社に留まらず、さらにキャリアアップをして労働市場での価値を上げていきたいのであれば、やはり貴重な経験や実績を残すことが必須です。

特に年齢を重ねれば重ねるほど、転職には”実績”が必要となってきます。なぜなら企業は年齢にそこそこ見合った給料を出さなければならないわけで、若いのとは違い、即戦力であることを求めています。

20代であれば、まだ若さと勢いで乗り切れますが30代を超えてくると、そうはいかず、とにもかくにも「お前はうちの会社で利益を上げれるのか?」ということをだけを求められる。

本当にその会社でキャリアを積むことができるのか?また転職を決意した時に十分の力を備えて活動を始められるのかを慎重に判断しましょう。

6.どうすれば漏れがない転職が出来るのか?

転職の方法って色々あって

  • ハローワーク
  • 求人誌
  • 友人の紹介

など様々です。それぞれ一長一短あるので好きなものを選べば良いとは思うのですが、僕のおすすめを言うと、転職エージェントというサービスです。

転職エージェントというのは無料で転職をサポートをしてくれるサービスで、ハローワークの民営Verと言いますか、ハローワークの超強化版ですね。

いわゆる転職コンサルタントですので、上記の長期的な重要性についても質問すれば答えてくれますし、企業に良い人材を送り込むことで売り上げをあげている会社なので、クソみたいな会社を紹介されることもない。(そんなことしたら転職エージェントが潰れる。)

転職の本気度にもよるのですが「転職する気満々!」であれば、絶対利用した方が良いと思います。反対に決心がついておらず、どっちつかずなのであれば、利用は避けた方が良いと思います。

転職エージェントは過去に僕も利用させてもらったことが合って、そのときの体験談を記事にしましたので一度見てみてください。転職エージェントを使ってみたので体験談を書いておく。

あるぱか

あるぱか

投稿者の記事一覧

いつもご購読ありがとう!クソみたいなブログだからもう閉じてえぇで!

関連記事

  1. 4step 転職を決意したらやるべき4ステップ
  2. taikenki 転職エージェントを使ってみたので体験談を書いておく。
  3. nouteki 【うさ脳】手・腕の組み方でわかるアナタの適職と特徴
  4. 異業種への転職は可能なのか?
  5. rhurihuri78 転職が超絶不利になる4大理由
  6. rirekisyo 転職で不利になる履歴書-だからあなたは書類選考で落ちる-
  7. tyuukoune 中高年からでも転職を成功させる人の特徴
  8. tensaia 転職するなら絶対「転職サイト」を使用すべき理由7つ

ランキング

ピックアップ記事

  1. k-sim
  2. blog-speed
  3. deflation-problem

ピックアップ記事

  1. k-sim
  2. blog-speed
  3. deflation-problem

おすすめ記事

k-sim 格安SIMの基礎知識

最近流行りの格安SIM。当ブログでも度々取り上げてきましたがとのお叱りのお言葉を頂き…

PAGE TOP